静岡県伊豆松崎町にある伊那下神社。祈願、祈祷、厄祓いのご相談承ります。

〒410-3611 静岡県賀茂郡松崎町松崎28

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特殊信仰 亥の子石

  古代の秀氣の声を心しずかに聞こう


           正面


    古代の祭場  

朝な夕なに敬虔な祈りをささげたことでしょう。

亥の子石(いのこいわ)占い石とも言われました。

この石に山の神をお迎えしました。

手前のお供え石には五穀饌(イツクサノミケ)

緑豆、 大豆、 米、 小豆、 黒胡の5種類

お供えします。



            裏側


  手前の石 龍の化身  牛原山のの伝説

神代の昔 ここは大きな滝つぼであり、二匹の龍が住んでいました。

時代の移りと共に滝つぼの水がかれ、一匹の龍は天に消え、一匹はこの地を慕い石の化身となったという伝説があります。

よくここから靄(モヤ)が立ち上ることがあります。

これは、天のリュウと地のリュウが慕いあう良縁の吉兆です。

特に雨の降った翌日には、この良縁の氣が昂起します。

是非ともご参拝下さい。


特殊信仰 伊那下の七福神

伊那下の七福神



境内社は、江戸時代から各神社ごとにお祀りされていましたが、平成7年9月 突然 境内の断崖絶壁に生い繁るタマ楠の大木がたおれ境内社を壊しました。

神主はすぐさま仮の社に神さまに遷っていただき、伐採職人たちと一緒に大木の片付けを始めました。 このタマ楠は彫り物にむいていると一人の杣人が教えてくれました。

神主はタマ楠に向き合いました。すると 不思議なことに木の年輪が女神の姿に見えたのです。チェーンソーとノミを使い無我夢中になって彫りつづけました。 

 暗くなっても一心不乱に一か月ほど彫りつづけ、弁天さま、秋葉さま、大足さま(下写真)と次々と神像が彫りだされました。

里人はみんなで浄財を募り、神さまの上屋を復興し神々を合わせ祀り、伊那下の七福神と呼ばれるようになりました。


特に大足様は、ぞうりの絵馬を奉納すると早くなおるという信仰があり、お守りも授与しています。

また、手足腰健康の御祈願も受付けています。





 

境内社に向かって左側から

大足大明神  (大足さん)    手足腰の健康の神

厳島神社   (べんてんさん)  交通航海安全の神

秋葉神社   (あきはさん)   火防の神   

愛宕神社   (あたごさん)   鎮火の神 

津島神社   (てんのうさん)  疫病退散の神

金毘羅神社  (こんぴらさん)  福徳の神 

天神神社   (てんじんさん)  学業、書道の神

参拝と御祈願の流れ
      大足大明神

       弁天さま 

         秋葉さま


境内社のお参りの仕方

1 手水(てみず)

石の鳥居を一礼

二三歩進みます。

足元に大きな草履が彫られています。


この草履をしっかりと踏んで下さい。

石段3段上がります。

祓いの小槌で病んでいる身体を

お撫で下さい。

そして、各社お参り下さい。