静岡県伊豆松崎町にある伊那下神社。祈願、祈祷、厄祓いのご相談承ります。

  

  神之 所与 是正 是直 

 (かみの しょよ これただし これなおし)           

社は正しく素直な心を授けてくれる所です 

〒410-3611 静岡県賀茂郡松崎町松崎28

📞 090-7919-7780

 10月の言霊

神之 所与 是正 是直

 かみの  しょよ  これただし これなおし


   

    是 是 所 神

    直 正 与 之

 

                            


神社は正しい素直な心を授けてくれる。

大窪 行(おおくぼ こう)書 

大窪詩仏(おおくぼしぶつ)

明和4年(1767)~ 天保8年年2月11日(1837年3月17日)江戸時代後期漢詩人である。書画も能くした。常陸国久慈郡袋田村に生まれる。









 


伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

                  

人のわざ                        

  のりをもとめば            

        神の国               

    わらひのもとに                  

   かみの道                      

         あり                   

         稲村真里    

          

笑う門には福来る                                                                     

    どんなときにでも 笑いを忘れないようにしていると 福がやってくる。

けんかも 笑いによってかたづくが あまりわらうと あごがはずれるから

ご注意しよう。

     

参集殿内にある掛軸         三大節

    旧制で、三つの祝祭日。四方拝紀元節天長節。のち、これに明治節を加えて四大節 (しだいせつ) ともいう。                               

            天長節 

         現在の天皇誕生日


            四方拝

元旦早朝、天皇陛下が神嘉殿(しんかでん)において、伊勢の神宮、山稜、四方の神々を遥かに拝礼される儀式です。

            紀元節

           建国記念の日


伊那下の和歌

 人の心を種として・・・・・

 花にうぐいす 水に住むかわづの声聞けば

 生きとし生けるものいづれか歌をよまざりける。

(古今和歌集 仮名序より)

伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

当神社に残る「言霊」を紹介していきます。

伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

源頼朝寄進という神鏡を和歌に読みて

 【 謹詠 松崎下の神社神鏡 】

            稲村真里

  たまちはふ
     神の美(み)うたも
          あらはれて
    世にもたふとき
        たからなり
            けり


霊幸ふ=たまちはふと読み 霊力により加護する意

当神社の所蔵の松藤双鶴鏡は源頼朝の寄進と言われ、昭和15年に国宝に指定されました。

この文化財をはじめ、当神社には数多くの歴史資料が残されています。

これを後世に受け伝えていくことは、今を生きる私たちの使命であります。

今後とも御理解ある方々の御協力をお願い申し上げる次第です。







伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

 浦安の国         

           通雄     

     浦安の

    国のさかえを

        いや廣く

     まもらせ給へ

       伊那下の神

浦安の国は 心安らぐ国、平安な国、 転じて大和(やまと)の国 日本の美称です。

神々が生みなした天地自然への畏敬(いけい) 感謝や祈りのまつり 家庭や村そして国をつく

ってゆく和の心 困難に立ち向かう団結力 世の中のために尽くす公共の心 皇室をいただく争い

のない国など 日本人が大切にしてきた信仰です  大切にしましょう。


伊那下神社の和歌 長歌 俳句など


          佐伯有義

   つき立てし                   

    あめのみはしら             

   よろづ世に               

       うごかぬ国ぞ                

     おほやしまくに        

高天原(たかまがはら)という天上界に現れた神々は、やがてイザナミとイザナミという神さまに          

地上の国土を作るように命じました。                                                                                           

イザナギとイザナミは、オノコロ島に降り立ち、まず太い柱を立てました。そして、その柱を中心           

に神殿を建てて結婚し、柱の根元に立つと国生みを行いました。                                                       

イザナギが柱の左から、イザナミが柱の右から回り、二人がめぐり合ったところで契りを結ぶと一           

度は失敗したものの、改めて二柱が結ばれると、淡島を羽切に八つの嶋が生まれました。                       

  これにより日本の国を大八島(おおやしま)と言うようになりました。                                                



伊那下神社の和歌 長歌 俳句など


菅公(菅原道真公)

御社(みやしろ)の書に

 君がしのびし

都(みやこ)には

 梅もあるじを

  わすれざりけむ

       本居豊穎(もとおいとよかい)   


東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな (菅原道真)




伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

温故知新】おんこ‐ちしん                     

ふるきをたずねて新しきを知る                   

のただしき跡                   

 ゆ まづはとて                

新はり道も                     

 たどれ世の人                  

   与理久爾(よりくに)  

   井上頼国            

昔のことを調べて、そこから新しい知識や見解を得ること。

 先人の知恵に学びましょう。




伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

四方拝(しほうはい)

おがみます
 けさの火かみを
はじめにて
 御代(みよ)の光や
四方(よも)にかがやく                       

諸歌和歌集所 文学博士榲邨(すぎむら) 

四方拝(1月1日)
元日の早朝、天皇陛下が神嘉殿(しんかでん)において伊勢の神宮、山陵(さんりょう)および四方の神々をはるかに拝礼される儀式です。
四方拝に続いて歳旦祭(さいたんさい)が宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)で行われ、年頭にあたって国民の安寧と国家の隆昌とを祈られます。

伊那下神社の和歌 長歌 俳句など


夕立の雲間に

    みえて

いなの野にも

残るふしの白雪   

     胤平

夕立の雲間にみえて伊那の野にも残るふしの白雪  たねひら  
伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

   雪中竹

       七十六翁 正辞

つめはまた

  なひきはらいて

     赤竹の

 みさをは雪も

   うつきかねたる


積めばまた苗木払いて赤竹の操は雪もうづきかねたる  木村まさこと

            

伊那下神社の和歌 長歌 俳句など

家ことに教の

有を神代より

やすくをさまる

くに守る吾国

    胤平    


家ごとに教えのあるを神代よりやすく治まる国守るわか國





 朝日のとよさかのぼりに

       神殿(みやらか)に詣(もうで)て    

               瑞季


 おろがめば

      かしこくも有るか

    あさひかげ 

        光かがやく

    伊那のみやらか  



天城山から朝日が美しく輝いてのぼるころ、大鳥居をすぎると神明水のせせらぎは、おのずと身を清め、石段を登り右手にそそり立つ大銀杏は、千年の由緒を無言のごとく語りかけます。

正面に入母屋造りの拝殿、その奧に本殿を拝し、何とも言い知れぬ浄界に誘う。




             

神 祇 呈 (ジンギヲテイス 概斉正辞 書)   木村まさこと

                   
  神祇とは、天神地祇のことで天つ神・国つ神をあらわします 。

    天地の中にみちたる草木まで
      神のすがたと見つつ恐れよ

自然に生育している草木に至るまで、すべては神々の働きにより生命を受けています。 人間は自然からら教えられ、地球という大きな生命体によって、生かされています。 

このことえの感謝の祈りが神まつりとなって、日本人の暮らしの中に生き続けています。
神棚まつりという伝統文化を守り伝えて行きたいものです。
いつの時代でも、そして科学技術がいくら進歩したとしても、人間が生きてゆく上で決して忘れてはならない心構えです。




             

従一位 久我建道 八十九翁書

こが たけみち(たてみち)

幕末明治公卿勤王家京都生、東京住。久我通明の子。号は崖君・既酔、法号素堂千種有功和歌学び、また絵も能くした。内大臣に進むが公武合体尽力した為、蟄居落飾を命ぜられる。維新後賀茂神社大宮司宸翰御用掛・大教正務めた。明治36年(1903)歿、89才。

礼 以 心 制

礼をもって心を制す  

礼儀によって心を穏やかに、和やかにたもち行いを正しくする。
神棚に姿勢を正し、拝礼をするのも自分自身の清明心を形に表すことである。

 礼とは『他人の気持ちに対する思いやりを目に見える形で表現すること』である。

 礼とは『長い苦難に耐え、親切で人をむやみに羨(うらや)まず、自慢せず、思いあがらない、

 自己自身の利をもとめず、悪事をたくらまない』という武士道の精神である。


   人とともに喜び
    人とともに泣けるか




 






かたちなおく かげただし

形 直 影 正

       香山山人書


素直なかたちは、正しい影となる。  

正しい姿勢は、相手を大切に思う気持ちが形となる。

こころ正しければ 正しい形となってあらわれる。  


神社は、わが心身を正しく素直に立ち返るところです。

お参りする時は、まず感謝が大切です。

拍手すればいいと言うものではなく、心から敬うという心が「形」になって

美しい姿勢となる。




  淡 如 雲  あわきこと くものごとし


物事に執着しないで

   流れる雲のように



 些細なことで心を痛め、暗い気持ちで日々を過ごしていませんか。

心が暗くなると取り越し苦労するだけです。

いかなる時でも こころの持ち方次第で変われます。

ありのままの自分を認め、自分のできることをすればよい。




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